「チームが機能するとはどういうことか」第1章

「チームが機能するとはどういうことか」読み始めました。

チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

ボリュームがなかなかあるので1章ごとに備忘録を残しておこうとブログ復活しました。

チーミングの重要性

CEOと2人っきりで創業して以来、ついに組織が7人になり、はじめてチームらしい課題が社内でちらほら見られるようになってきたので、組織論というほど重たくなく、チームが上手く協働できる方法はないものかーと日々模索するなかで本書を知りました。

本書によると、

チーミングとは、新たなアイデアを生み、答えを探し、問題を解決するために人々を団結させる働き方のことだ。ただし、チームをつくることを、人々は学ばなければならない。大半の組織において、ひとりでには生まれないためである。

何もしなければ何も起きない。チーム、メンバーが気持ちよく働けるようにチーミングをまず自分が習得し実践しなければ!

学習するための組織づくり

集団的学習には次のような行動が含まれる。

  • 質問する
  • 情報を共有する
  • 支援を求める
  • 証明されていない行動を試みる
  • 失敗について話す
  • 意見を求める

メンバー全員がこれらの行動を実行しやすい仕組みや雰囲気を作っていきたい。

学習しながら実行する

学習しながら実行するというのは、絶え間ない学習と高いパフォーマンスを結びつける組織としての活動の仕方である。簡単に言えば、仕事をこなしながら同時にどうすればもっとうまくできるか探しつづけるということだ。

学習したことをプロダクトに反映させることに関してはメンバー全員積極的にできていると思う。リーンスタートアップが流行ったおかげで共通認識も持ちやすくなったし。

仕事の進め方という面では、運用メンバー含め自分がファシリテートしながら日々のコミュニケーションやミーティングの中で学習したことを改善に繋げることを全員でできるように進めてはいるが、まだまだ改善できそう。

まだまだ改善できそうという意味ではプロダクトもそうだけど。ここで大事なのは「学習しながら実行する」ことが板についているかどうかだと思うので、今後も意識してやっていきたい。

学習の基盤としてのチーミング

これを見ると何のためにチーミングが重要かがわかる。

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ピラミッドの一番上には何も書かれてないが(本書の図も同じ)、自分なりの解釈としては、

  1. (プロダクトやサービスが成功するためには)学習しながら実行するチームが必要で、
  2. 学習しながら実行するチームになるために、学習するための組織づくりが必要で、
  3. 学習するための組織には、チーミングが必要。

というところで第1章おわり。